松阪牛ならぬ松阪豚に舌鼓

松阪牛は言わずとしれた有名なお肉ですが、実は同じ地域である三重県松阪市では豚の畜産も盛んで、実は今「松阪豚」というブランド豚肉がじわじわと人気が出ているのです。

松阪豚はその名の通り、松阪で育てられた豚肉。これが実際食べてみると本当においしい。松阪牛にひっかけて売っちゃおう的なものとは無縁の、本当に実力のあるおいしさなのです。

イベリコのような濃い茶色をした滋味深いタイプのおいしさではなく、色はきれいな桜色の豚肉。
食べた時の柔らかさにはまず誰もが驚くでしょう。そして、淡泊ながらジューシー。さっぱりとした旨味があとからあとから出てくる感じです。

ですので、普段は豚肉が苦手、というような人でも、松阪豚のステーキならペロリと食べられるという話も聞いたことがあります。

この松阪豚、三重県だけで食べられるわけではなく、既にそのおいしさは全国に知れ渡っていて、東京などでは松阪豚を扱うお店が次第に増えています。

ちなみにトンカツ店で松阪豚ヒレカツですと3,000円。ロース2,500円くらいの相場らしいです。
さすがに豚肉でも「松阪」とつくとかなりお高め?かもしれませんが、東京で食べる松阪牛の値段の高さにくらべたら可愛いもの。

とにかく、豚肉としてのおいしさはかなりのもの。ぜひ一度ものは試しで松阪牛ならぬ松阪豚を食べてみるのはいかがでしょう。