三重県は広いので県民性もさまざま

三重県は東は愛知県に接し、西や南は奈良県や和歌山県と接する大変広い県だと言えます。

しかも電車も両サイドから繋がっているので余計に県民性は入り乱れています。
さらに伊勢神宮があったり、忍者のさと、伊賀も擁するだけあって、どちらかの地方に属しているだけでなく、独自性も色濃く存在します。

特に彼らの県民性が色々だなと思わせるのが、出身の地域ごとに方言が微妙に違って聞こえるところです。
関西よりの方言を話す人も東海よりの方言を話す人も、標準語に近いイントネーションで話す人も三重県人で会ったことがあります。

特に伊勢方面の人に標準語を話す人が多いような気がしますが、これは交流の多い地方によって影響が変わってくるからのようです。
県庁所在地である津市のあたりは名古屋から来る人も逆に買い物などは名古屋に出る人も多く、東海地方のなまりが出てきてしまうそうです。

逆に伊賀など大阪方面との結び付きが強い地域は関西弁が強くなる傾向があります。
伊勢志摩は電車こそ名古屋からも大阪からも直通ですが、特急がメインなこともあり観光地というイメージが関西からも東海からもあります。そのためにテレビでよく聞く標準語が強くなるらしいです。

だから三重県民と出会って話すときは何地方出身かを方言から判断して対応を変えた方がうまくいきそうです。