明日、明後日の次はなんて言う

三重県は南北に長い形をしています。
産業が盛んで、他府県からの転勤や外国からの労働者も多くそのまま三重県に住みついてしまう人も少なくありません。

方言は、日本の真ん中近くに位置しているせいか、関東でも関西でもありません。
関東の人と話せば関東よりの話し方に、関西の人と話せば関西よりの話し方につられてしまいます。

北の方、ほぼ岐阜県との県境には、味の境目があり、同じ道沿いにうどん屋さんが距離を開けて二軒並んでいます。
そのうちの一軒は関東風、もう一軒は関西風のうどん屋さんです。

食品売り場にある即席のカップうどんは、関東風と関西風、どちらも陳列されています。

そして日数の数え方ですが、明日、明後日、他府県の人なら、明々後日となるそうですが三重県の場合は、今日から見て明日は一日後、明後日は二日後、その延長で
三日後のささってが出現し、四日後の明々後日には飛ばない、という感覚なのです。

子供の頃から、この数え方を堂々と使い、ある程度の年齢になった時に他府県の人と出会って話すことで、明後日の次に明々後日になると知る人が多いです。

愛知県と並び日本のほぼ真ん中に位置していて、海、山があり歴史の多い県です。
特徴があるようでないようで、東海、中部、近畿、関西など分け方によりいろんな所へ入れられるのも特徴のひとつです。

三重県民自体は、三重県は東海地方だと思っています。
そして県民性はあっさりしていて明るいです。