三大美人の湯「榊原温泉」

三重県津市は、県庁所在地。長細い形をした三重県のちょうど中心くらいにありますが、その津市をもっと山奥へと進んでいくと、鄙びた大自然の中にほっこりとした温泉地があります。

そこは榊原温泉と呼ばれ、日本三大美人の湯と言われています。

実はあの清少納言がほめたたえた温泉なんですよ。春はあけぼの、で有名なあの「枕草子」で「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」と書かれています。
そう「七栗の湯」こそ「榊原温泉」なんです。

というわけで、榊原温泉には「清少納言」という名前の旅館もありますが、名実ともに随一の規模を誇るのは「榊原館」という旅館。
日帰り温泉も併設しているので、地元の方々からも気軽に愛されています。

こちら「榊原館」は源泉かけ流し。美人の湯をそのままふんだんに堪能できるのです。お湯の温度はちょっとぬるめ。
色もそんなにはにごっていません。ぬるくて、最初は体があたたまるのか心配ですが、そんな心配ご無用。次第にぽかぽかしてきます。

そして、お風呂あがりはお肌つるっつる。まさに清少納言が褒め称えるのも納得。

それに榊原館は温泉だけではなく、三重県の名産など地方の食材を利用した素敵なお食事も大人気。

鄙びた温泉地がブームですから、この榊原温泉は、かなり穴場のおすすめスポットです。

なので、三重県で素敵な彼や彼女と出会うチャンスがあれば、絶対に訪れるべき場所がこの榊原温泉です。