隠れ特産品・三重県民は二つの顔を持つ!?

三重県といえば思いつく食べ物として伊勢うどん・赤福が有名ですが、ぜひオススメしたいのは四日市名物「なが餅」です。

とてもシンプルで、その名のとおり長く薄く伸ばしたお餅の中にあんが入っているだけのものですが、僅かに焼き色もあり、ボリュームも程よいのでいくつでも食べられちゃいます。
赤福の大量のこしあんが苦手な方にはぜひ一度ご賞味いただきたいです。

三重県には国道1号線・23号線が主要で通っていますが、交通の便も「伊勢湾岸道路」が出来てからはとても移動がスムーズになりました。
名古屋から三重県四日市までは3渋滞状況にもよりますが30分前後で行く事が出来ます。
点在する観光地・パワースポットに訪れる旅行客の数も年々増加しているようです。

また三重県民の特長として感じるのは、「関西?中部?またはどっち寄り?」という中途半端な地元色です。
周りの三重県出身者はほとんどの人が関西弁なので自分を関西人扱い、または関西のノリで話をしてきますが、時折名古屋人気取りの発言をする人もいます。
単純に、両方に憧れを持つはざ間の人々、の括りがぴったりかもしれません。

三重県出身の友人の1人は、私たちといる時や仕事をする時は標準語ですが、電話がかかって来た時、相手が家族であるとただちに関西弁になります。
ある時普通に食事をしている時、お母さんから掛かってきた電話に出た瞬間「なんや?」と切り出したのでとてもびっくりし、後で「ケンカしてたの?」と聞いてしまいました。

そういった切り替えの素早さが関西と中部の両極性を持った三重県民ならではの技だと思います。