何でも平凡な県なんやに

タイトルの【・・・なんやに】というのは三重の言葉、伊勢弁の特徴ですね。
語尾に【に】をつけることが多いのです。そのため、他県の人が聞くとかなりだらしない話し方に聞こえるそうです。

私は三重県で生まれ、三重県で育ちました。
一時期東京に7年住みましたから、中からも外からも三重県を見ていますが、本当に何の特徴もない県です。
全国県別駅伝などは北からナンバリングしていくことが多く、北海道が1番・・・と徐々に南下していくのですが、三重県はだいたいが23,24番です。位置的にもちょうど日本の真ん中です。

県民性調査などでいろいろな県別ランキングを出すことがありますが、三重に注目してみているとほとんどが真ん中ぐらいに位置しています。
良くも悪くもなく、なんでも普通なんです。

三重の特産に伊勢海老、アワビなどの海産物があげられることが多いので、【三重は海が特徴じゃないか】と言われるかもしれませんが、実は山もたくさんあるんです。これまた平凡な風土。

県民性も特に特徴はありません。どちらかというとおっとりした県民性ですが、それは穏やかというよりは感情の起伏があまりないのです。
ですので著名な有名人もあまりいません。目立たないのです。
植木等さんは三重県出身でしたが、彼の場合は県民性から突出しています。

位置的にも真ん中、なにをやっても真ん中、そんな平凡な県ですが、私は三重県が大好きです。

こんな平凡な県民である三重県民と素敵な出会いを楽しんでみませんか?